2007.12.21〜2008.01.08
スペイン(バルセロナ、ビルバオ、サン・セバスチャン、パンプローナ、ジローナ)へ行ってきました。
メインの滞在はバルセロナでした。自分へのお土産は写真と食器などの雑貨ですが、ここでは文章も添えてたっくさんの写真を紹介します。
借りていたピソ
ピソの住民は誰でも自由にテラス(屋上)に上ることができ、ここで洗濯物を干したり、天気のいい日にはご飯を食べたりもします。
住民のための共有スペースです。



内装がすごく好きだった


好きな雰囲気だったから、初めに見たとき、それはそれは感動モノでした。私もこういう部屋に住んでみたいものです。


いろいろな人が入れ替わりで住んでいるため、住むためのルール(ちゃんと窓は閉めてね、とか、電気は消してね、とか、ごみの出し方とか)が書いてあります。

建物にあるエレベーターはとっても小さくて、定員は4人。しかも、走って上った方が絶対に速い!と思うくらいノロノロとすごくスピードが遅いです。
急いでいる人なんていないのかも。

LA BASUCULA

メルセおすすめのカフェ、ラ・バスクラ。バルセロナのボルン地区にあり、内装の色使いがとっても素敵でした。


ほうれん草のスープと、エンパナデェージャ。エンパナディージャは、中にひき肉や野菜が入ったようなパイ。


カフェの入り口にはゆったりとしたスペースがあり、ここで写真の展示などしてみたいです…

チャコリの店

ボルン地区にある立ち飲みチャコリのお店。昼間からたくさんの人たちでごった返していています。
こちらは立ち飲みスタイルの飲み屋が圧倒的に多いです。座れるところもももちろんありますが、そうすると少し値段が上がります。
ここには入らなかったけど、伝統的なスペイン料理も食べられるよう。この写真、お気に入り。
サンタ・カタリーナ市場

エンリク・ミラーレスの建築で新装されたもの。正面からと裏側からとでは、印象が変わります。

市場は点々とありますが、観光客でごったがえすサン・ジョセップ市場の次に大きな市場です。
ちなみにサンジョセップ市場は通称ボケリア(胃袋という意味)と呼ばれていて、地元民にはボケリアと言わないと通じないようでした。
日本でも市場(というか八百屋)に行くのは楽しくて好きだけど、バルセロナでは市場に行くのが楽しかったです。スーパーももちろん好きです。食いしん坊ですので・・。


小道

バルセロナの特に借りていたピソの近くには、たくさんの複雑な小道があり、いつもいつも道に迷うはめになりました。
スペインでも鳩が多くいたけど、彼らはなかなか動きません。

古いシアター?

バルセロナ現代美術館(通称MACBA)
難解だという評判をちらりと聞いて、入るのを躊躇してしまいました。

bicing

バルセロナでも、レンタサイクルのサービスがあります。街中にたくさんのポイントがあり、登録すると初めの30分は無料で乗ることができます。
バルセロナはスペインの中で都会だけど、街自体が小さいので歩いてでも回れます。でも、自転車があると、かなり便利そう。
CAMPER

CAMPERはスペインのブランドです。いろいろな店舗があるけど、こちらが1番好きな感じでした。
日本人はカンペールをよく買うと言われても、気にしません!!だってかわいいもの…

カンペールのホテル、CASA CAMPERの近くにあります。
CASA CAMPERは、部屋にハンモックがあったり、バストイレとベッドルームがちゃんと別になっているし、部屋履きももちろんカンペールなど、いろいろこだわっているよう。
1度記念宿泊してみたいものです。ロビーに内部に吊り上げられている自転車は、宿泊者が自由に乗れるのだとか。
メルセが作ってくれた、パンコントマテとメルイマト

パンコントマテはにんにくをすりつぶし、トマトとオリーブオイルで和えたもので、パンにつけて食べます。予想以上にと〜〜〜っても美味しかったです。

メルイマトは、羊乳でできたカッテージチーズのような1番フレッシュなチーズに、ハチミツをかけて食べるもので、カタルーニャ地方で食べられるものです。
朝7時半のバルセロナ。

この頃はちょうど冬だったので、日が明けるのがとっても遅く、8時過ぎにならないとなかなか明るくなりません。照明具合がすごく好きな写真。

RENFE(スペインの国鉄)フランサ駅です。

1番メジャーなRENFEの駅はサンツ駅かと思いますが、かつてはフランサ駅がメジャーだったようです。
なんだか、趣がありますよね〜。早朝だったため、人がかなりまばらでした。フランサ駅から空港まで1〜2ユーロで行くことができます。
これまでは、空港から街中まではシャトルバスをいつも使っていたけど、今回電車にしてみて、これからはバスでなく電車にしようと心の中で誓いました・・。
便利さはさほど変わらないのに、値段が全然違います。しかも、空港バスは行くたびに値段が上がっていて、なんだか怖くなります。
(ちなみにこのときは工事の関係で、無料で電車に乗ることができたため、かなりのお得気分でした。)
そういえば、今回初めてフランサ駅に行ったとき、クレジットカードを使った公衆電話の使い方がわからず困っていると、旅人らしい日本人男性を見つけて思わず声をかけてしまいました。
私の方もかなり切羽詰っていたけど、彼も同様の状況だったようで、一瞬だけ会話をしてそれっきりでした。楽しんで!とお互いに声をかけあっておしまいでした。
そんなこともあったなぁと、今になってしみじみ思います。忘れないように、ここに記します。。。笑 あの人は今...?
電車の中はすっきりとした感じ。地下鉄とは全然違いますねぇ。

電車に乗ったのは、北スペインにあるビルバオへ、飛行機で移動するためでした。

空港の本屋に売っていた、雑誌コーナー。
スペインの雑誌は付録が充実していることで有名で、付録とは思えない大きなバッグやずっしりとした手帳などがありました。
このほかに見たのは、例えば育児雑誌だと赤ちゃんのためのやさしそうな音楽の入ったCDとか、料理雑誌だとこだわりの?スパイスが付録になっていました。付録を見るだけでも楽しいです。
旅の最後に付録つき雑誌を買う予定でしたが、荷物が重かったのと、例の寝坊騒動でそんな余裕などありませんでした・・。
でも、買えばよかったなぁと今になって後悔しているのは「TELA」という名前の雑誌で、布バッグに入れて売られているものです。
しかも、バッグの口が縫い付けて閉じられているため、簡単に開けることができません。
手に取ったとき、わけがわからなかったけど、帰国してあれは雑誌たったのだと気づきました。ざんねん〜。中には何が入っていたのだろう。
バスク地方には1度行ってみたいと思っていたので、今回念願の訪問でした。
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